・新規オブジェクト（シェイプ）を出す。
シェイプメニューのポップアップウインドーで、シェイプの種類を選ぶ。
Cubeに限って、ショートカットCTL+Kキー
（Macは、コマンド＋Kキー）
シェイプメニューのショートカットは、
CTL+SHIFT+Kキー
（Mac コマンド＋SHIFT＋Kキー）
・オブジェクトの選択から、フェイスや頂点の選択に切り替える。
”G”キーを押す。
・フェイスの選択と、頂点の選択を切り替える。
フェイスや頂点が選択できる様になっているとき、
”H”キーを押す。
Hキーを押すたび、モードが切り替わる。
・オブジェクトの選択に戻す。
”ESC”キーを押す。
・オブジェクトを、ワールドのオブジェクトにする。
”O”キーを押す。
・フェイスや頂点の座標を切り替える。
”P”キーを押す毎に、モードが切り替わる。
グローバル。
←図のオブジェクトは、グローバルのX軸で１０度ほど傾けてます。
プレーン。
面に沿った座標。
ローカル
オブジェクトのローカル座標。
・オブジェクトを「トリガー」に変える。
”T”キーを押す。
・オブジェクトを「コリジョン（コライダー）」に変える。
”C”キーを押す。
・トリガーや、コリジョンのオブジェクトから、普通に戻す。
”B”キーを押す。
・テクスチャエディタを開く。
”J”キーを押す。
・NoDraw テクスチャを貼る。
テクスチャエディタを開いている状態で、”N”キーを押す。
・選択しているオブジェクトをマージする。
・選択しているオブジェクトをグループにまとめる。
・選択しているオブジェクトをプレハブにする。
・ライトマップを焼く前に準備する。
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