テクスチャ貼ってみます。
使ったテクスチャは、
Substances の、「Eighteen Free Substances」です。
テクスチャ貼り付けたいフェイスを選択してから、”J”キーを押します。
テクスチャエディタが開いたら、右上にあるおなじみの丸いところをクリックします。
テクスチャの選択ウインドーが開くので、貼り付けたいテクスチャを選択します。
すごく細かく貼り付けられてますね。
スケールが小さいようです。
テクスチャエディタのウインドーで、スケールXとYの値を調整します。
X,Yともに10にしてみました。
オフセットは、テクスチャを貼り付ける位置を調整できます。
フェイスを選択してるときに表示されている、マニピュレーターを使って自由にオフセットを調整することもできます。
テクスチャエディタを開いているときは、テクスチャの移動になるようです。
同じオブジェクト内だったら、Shiftキー押しながらクリックで、複数のフェイスを同時に選んで、テクスチャを貼り付けられます。
フェイスではなく、オブジェクトを丸ごと選択してテクスチャを貼り付けることもできるようです。
オブジェクトに丸ごと貼ると、No Drawの部分が上書きされちゃうので注意。
(改めて設定すれば問題ない。
というか、テクスチャ貼ってからNo Drawの設定する方がイイ)
貼り付けただけだと、やっぱりべったりしてます。
そんなときのライトマップ。
で、
ProBuilder では、ライトマップを焼くときに儀式が必要です。
ProBuilderのメニューの、ライトのマークのアイコンをクリックします。
すると、図のようなダイアログがでるので、OK? しちゃいます。
これでライトマップを焼く準備ができたらしいです。
これをやらないと、ライトマップが真っ黒になります(´ω`)
で、こんな感じ。
あ~、スカイボックス設定し忘れた。
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