cheetah3Dに機能を拡張できるスクリプトですが、Lionとかではインストールする手順が面倒になったようです。
なにがめんどうになったかというと、
「隠しフォルダ」の中に入れないとならないのです。
Windowsなら、フォルダオプションで、チェックボックスにポチっ で済みますが、MacOSは「ターミナル」使わないと設定できません。
(他の方法もあるのかもしれませんが、わかりませんw)
隠しフォルダを見せるようにする設定は、こちらのサイトを参考にさせていただきました。
「MacのOS X LionのFinderで隠しファイルを表示するコマンド」
http://www.miuxmiu.com/archives/2011/09/23/mac_os_x_lion_finder_hidden_files_show_command.html
さすがに中身はUnixという感じがw
では、隠しフォルダが見えたところで、
Cheetah3Dのスクリプトをインストールするフォルダを探してみましょう。
まずは、ユーザーのフォルダです。(これは普通に見えてるやつです)
その中を見てみると・・・
下の方にあります。
ライブラリ。
次はこいつの中です。
中にはいってすぐ、Application Support フォルダを見つけます。
”A”なので、上の方にいるはず。
その中にはいって、
ありました、Cheetah3Dフォルダ。
さらに中にはいって、スクリプトのフォルダです。
この中も色々と用途で細分化されてます。
さて、そのスクリプトはどこで入手できるのか? といえば、
やはりこのサイトだと思います。
「TG BLOG」
http://www.tres-graficos.jp/blog/index.php
右にあるメニューの、Scripts - Cheetah3Dに、すごい数のスクリプトがあります。
すばらしい。
ちなみに、MirrorCopyは、 右にある Search から、"Mirror "と入力すれば探せます。
MirrorCopyは、スクリプトフォルダの、Toolの中に入れます。
スクリプトによって、インストールするフォルダが違うので、説明を良くお読みになって、正しくおつかいください。
このまま隠しフォルダを表示した状態で使うのも良いかもしれませんが、
隠しフォルダ微妙に邪魔だし怖いので、私はすぐに元に戻しましたw
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