2011年12月31日土曜日

Cheetah3D:はじめました

Macを入手したので、Cheetah3Dを使い始めてみました。

いろいろ聞くと、なかなかよさげな感じ。
有料ではあるけれど、そんなに高くない。むしろ安い。(19800円以下ならわりと躊躇しない)
こりゃ使ってみて、良かったら買ってもいいんじゃね? と思い立ち、使ってみました。
MacOSでしか動かない、Mac専用のソフトです。
それゆえに、あまり普及していないのかもしれません……

ブレンダーよりも楽だったら、こっちを使うかも? 
とはいえ、ブレンダーもそれなりに慣れて来ちゃったので、完全に乗り換えもなさそう……

まあ、まずは使ってみるのです。

画面はこんな感じです。


いきなり標準で日本語サポート。
これはイイ。













これまた手探りメモ方式でいきます。

●カメラ操作
Optキーを押しながら、
・左マウスボタンドラッグ > カメラ回転(ターンテーブル方式)
・中マウスボタンドラッグ > カメラの移動
・右マウスボタンドラッグ > カメラのズーム
・ホイールぐるぐる    >  カメラのズーム

3Dビューの右端のアイコンでも、カメラの操作が可能です。

左から、
・選択を範囲内
・カメラを移動
・カメラのズーム
・カメラの回転
・カメラをパン
・1画面と4画面分割の切り替え
です。





マウスカーソルを、各アイコンに重ねてしばらくほっとけばヘルプがでるので、そのアイコンが何を意味するのかだいたいわかります。
日本語になってるってすばらし~~。

次は、プリミティブを出していろいろいじってみたいと思います。

2 件のコメント:

  1. 「第4回 UnityのためのCGとか勉強会」を主催している者です。

    Cheetah3Dを探しているとたまたまmizushima.yosさんのWebページみつけました。
    今度ローポリ作成について教えて下さい。

    返信削除
    返信
    1. \(^_^ UnityのためのCGとか勉強会では、お世話になっております。
      って、訪問ありがとうございます。
      チーター3Dの記事は、全然なくこれからなのですが、がんばるます。
      よろしくお願いします。

      削除