Macを入手したので、Cheetah3Dを使い始めてみました。
いろいろ聞くと、なかなかよさげな感じ。
有料ではあるけれど、そんなに高くない。むしろ安い。(19800円以下ならわりと躊躇しない)
こりゃ使ってみて、良かったら買ってもいいんじゃね? と思い立ち、使ってみました。
MacOSでしか動かない、Mac専用のソフトです。
それゆえに、あまり普及していないのかもしれません……
ブレンダーよりも楽だったら、こっちを使うかも?
とはいえ、ブレンダーもそれなりに慣れて来ちゃったので、完全に乗り換えもなさそう……
まあ、まずは使ってみるのです。
画面はこんな感じです。
いきなり標準で日本語サポート。
これはイイ。
これまた手探りメモ方式でいきます。
●カメラ操作
Optキーを押しながら、
・左マウスボタンドラッグ > カメラ回転(ターンテーブル方式)
・中マウスボタンドラッグ > カメラの移動
・右マウスボタンドラッグ > カメラのズーム
・ホイールぐるぐる > カメラのズーム
3Dビューの右端のアイコンでも、カメラの操作が可能です。
左から、
・選択を範囲内
・カメラを移動
・カメラのズーム
・カメラの回転
・カメラをパン
・1画面と4画面分割の切り替え
です。
マウスカーソルを、各アイコンに重ねてしばらくほっとけばヘルプがでるので、そのアイコンが何を意味するのかだいたいわかります。
日本語になってるってすばらし~~。
次は、プリミティブを出していろいろいじってみたいと思います。
「第4回 UnityのためのCGとか勉強会」を主催している者です。
返信削除Cheetah3Dを探しているとたまたまmizushima.yosさんのWebページみつけました。
今度ローポリ作成について教えて下さい。
\(^_^ UnityのためのCGとか勉強会では、お世話になっております。
削除って、訪問ありがとうございます。
チーター3Dの記事は、全然なくこれからなのですが、がんばるます。
よろしくお願いします。