6.0にしてみました。
とくにかわってない(´ω`)
大きく変わったのは、ダイナミクスが入ったこと。
右にちょこんとあるアイコン。
新機能はいじらないと気がすまないので、いじってみる。
ダイナミクスの設定は、たいていみんな同じだろうと思って、
いきあたりばったりでいじってみました。
なんとかなるもんだw
それだけ簡単に使えるってのが、Cheetah3Dの魅力。
適当に立方体を出して、拡張されたメニューから「剛体」を選びます。
”リジッドボディ”ってやつですね。
床も適当に作ってみました。
さて。
この状態で、わくわくしながら、再生したら・・・・
床をつきぬけて、遙か彼方におちていきましたw
思惑外れw
床も剛体無いとだめじゃ~~んと思って、剛体つけてみたら・・・
立方体と一緒に、床も落ちていきました(´Д`)
これは「とどめておく」的な設定が必要なはずだ。
と思い、探しまくって見つけました。
設定するなら「プロパティ」
タイプに「ダイナミック」という項目がありました。
デフォルトはダイナミックに設定されてます。
クリックしてメニューを開くと、
ありました、スタティック。
早速、床をスタティックに設定しました。
キューブだと、いまいち面白くなさそうだったので、
カプセルにしてみました。
思惑通り、床でとどまり、倒れてくれました。
デフォルト設定だと、重量が軽いのでいまいち力が足りない感じでしたがw
でも、これは面白いw
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