2012年6月30日土曜日

Cheetah3D:6.0にしてみた

6.0にしてみました。

とくにかわってない(´ω`)
大きく変わったのは、ダイナミクスが入ったこと。

右にちょこんとあるアイコン。












新機能はいじらないと気がすまないので、いじってみる。


ダイナミクスの設定は、たいていみんな同じだろうと思って、
いきあたりばったりでいじってみました。

なんとかなるもんだw
それだけ簡単に使えるってのが、Cheetah3Dの魅力。

適当に立方体を出して、拡張されたメニューから「剛体」を選びます。
”リジッドボディ”ってやつですね。










床も適当に作ってみました。

さて。
この状態で、わくわくしながら、再生したら・・・・
床をつきぬけて、遙か彼方におちていきましたw 

思惑外れw 

床も剛体無いとだめじゃ~~んと思って、剛体つけてみたら・・・

立方体と一緒に、床も落ちていきました(´Д`)



これは「とどめておく」的な設定が必要なはずだ。
と思い、探しまくって見つけました。



設定するなら「プロパティ」

タイプに「ダイナミック」という項目がありました。
デフォルトはダイナミックに設定されてます。















クリックしてメニューを開くと、
ありました、スタティック。


早速、床をスタティックに設定しました。




















キューブだと、いまいち面白くなさそうだったので、
カプセルにしてみました。














思惑通り、床でとどまり、倒れてくれました。
デフォルト設定だと、重量が軽いのでいまいち力が足りない感じでしたがw 


でも、これは面白いw 











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