遅れてついてくるクマは、
なんのことはない、スクリプトでスピードランダムになってただけでした(´ω`)
ちょっと興味を失いかけましたが、
新コンポーネントの、Animator をいろいろ見てみた。
Controller に指定しているやつで、クマが動いてます。
自分の操作キャラも、これで動いてます。
Avatar で、クマが指定されてます。
Avatar と Controller の組み合わせでいろいろやるっぽいですね。
Animator を開くと、こんな感じの画面が出てきます。
止まっているときは、idleアニメーションがループ再生されてます。
走ると、Runをループ再生。
走ると、Runをループ再生。
このループ再生の速度が、followスクリプトでランダムになってました。
他にも、JumpとDive というアニメーションもあるようです。
左下に、気になるチェックボックスがありますね。
もちろんチェックしますとも。
すると、ついてくるクマが、ダイブアニメーションしながら移動するようになりました。
かわええ(*´Д`*)
ひっくりかえってるわけじゃないですよ。
ダイブしながら軌道修正して、自分の近くの一定距離で止まります。
ダイブのアニメーションのスピードも、ランダムで決定されたスピードにあわさるみたいです。
次はアバターを試さねば。
アバターで、骨の設定とかするようです。
人とクマの骨の数は全然ちがってたけれど、
(指とつま先がない。背骨が一本少ない。頭にも骨がない、等)
それでも、アニメーション共通にできるってすげえ。
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