コンポーネントとは、
頂点、エッジ、面(ポリゴン) とかのことです。
この3つの要素の操作は、3Dソフトでは必須ですから。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhmU354yVKMiId2hu43aR1l8tYMxuZ3UuePrCMyn7p8xrl3PnmYfhpcwzeKt_IYG06ayzfv6BlvPUkWD5D6D1sUXmSUxB1nj0oTdnRmPS5htJP7eQCFzaDRJbRk-oE_UPwV2Dhz86hGkW8/s320/SnapCrab_23-34-48-No-0000.png)
うっすら、1とか2とか見えてますが、
これはショートカットを表しています。
数字キーの、1~7まで対応してます。 5個しか見えませんが、6と7は隠れてます。
これです。
アイテムと言う部分を、クリックしてクリックしっぱなしにしておく(長押し)と、
メニューが開きます。
ピボットもセンターも、アイテムをトランスフォームするときの基準となる点を示すもので、
ピボットは、キーを打ってアニメーションすることができます。
センターはアニメーションできません。
アイテムと言うのは、いろんな「物」のことです。(曖昧だ・・・)
選択できるものは、メッシュだけに限らないので、modoでは「アイテム」と呼ぶみたい。
頂点、エッジ、ポリゴン の3要素は、スペースキーを押すことで、
頂点→エッジ→ポリゴン→頂点→エッジ→ポリg…… と、順番に切り替えることができます。
つぎは、トランスフォームツール。