ようやく見つけました・・・今更見つけました・・・・(´・ω・`)もうもうもう・・・
なんで、こんな隠しコマンド的なメニューにしておくのかな~
(というか、自分のやり方が悪いだけとも言う)
でも、知ったからにはもう大丈夫。
焼き付け、いわゆる「ベイク」し放題。
その手順をメモ。
手頃なモーションは、今の所こいつにしかない・・・
EXITMAN
走りモーションつけてます。
焼き付けは、「テイク」のプロパティで行います。
テイクを開いて、
Take0 となっている項目を、右クリック。
こんなところに、IK焼き付けが・・・・
テイクのメニューなんて使わないから、分からなかったよ・・・w
普通にテイクでモーションを管理していれば、すぐに見つかるのかもね・・・
横着してるからというか、自分のやり方に固執しすぎていたからというか・・・
とにかく、見つけたからにはやってみる。
モーションを焼き付ける前はこんな感じ。
必要最低限のキーフレームしかありません。
焼き付けてみると、
1フレームずつキーフレームがつきました。
カーブの形がかわってるようにみえますが、スケールが変わってるだけです。
1フレームずつにキーがあるので、1フレームずつが見やすいように横幅広がってます。
焼き付けたら、ファイルを書き出します。
unityに持っていくのが目的なので、.fbx ファイルです。
ファイルメニューの「書き出し」から、
次に開くダイアログで、ファイルタイプを選択します。
.fbxです。
これでOK。
いままでunity用にエキスポートするときは、デフォルトの.jasファイルがそのまま読み込めたので、それでやっちゃってました。
.jasファイルはそのまま読めるのはいいのですが、問題が一つあって、
Windows のunityじゃ、「.jasファイル使えないよ! 」って警告でちゃうんですよね・・・
まあ無視できちゃうんですがw
気持ち悪いことは、気持ち悪いのです。
でも。
この方法を知ったからにはもう大丈夫。
すっきり.fbx で出力できます。
では、unityにインポート。
アニメーションをセットします。
出ました~~~~。
ちゃんと走ります。
操作は仕込んでないので、動かせません。
ただの障害物です。
0 件のコメント:
コメントを投稿